2月3日と4日はJAM Project シンフォニックコンサートでした。
経験した事のない事ばかりで、
凄く楽しくて、興奮もしたけど、
メチャクチャ緊張もしたなあ。
特に歌詞を間違えてオーケストラを止めた時はな。
どわはははははは。
いつもは一定のリズムの中でグルーブを出そうとしている訳だが、
オーケストラの揺らぎの中で歌うのは、
はじめはかなり戸惑ったけど、
だんだん病み付きになっていくんだ。
リハーサルも少なく、限られた時間ではあったけど、
回を重ねるごとに、
服部隆之さんとオーケストラとJAMが寄り添っていき、
どんどんよくなっていくもんだから、
楽しくてしょうがなかった。
もっとやっていたかった。
来てくれたみんなありがとう。
そして服部 隆之先生、シアターオーケストラ東京のみなさん、
スタッフや関係者の皆さん、ほんとにありがとう。
前日のリハーサル。でかいスタジオがギューギュー詰めだ。
超レア!服部先生とJMAの気合。
見てくれこの雄姿。末代までも語りたいね。
これがスタンディング・オベーションというやつかあああああ!