福山竜一(司会,vo)
福山芳樹バンド(vo,gt福山芳樹・b森田哲朗・dr麻生祥一郎)
ゆかいなおじさん達(gt,vo飯塚昌明・pf川勝陽一・dr宮内”Rodory”健樹)
樋口“ぺたん”哲也(from福島)
つよし(from神戸)、
CONVU(fromMAMMY)
1.ロング・ロング・タイム
2.GOOD MORNING
3.ロンリーナイト
4.真白にかわれ
5.黄色いスクールバス
6.真赤な誓い
アンコール
1.BLUSE CITY YOKOSUKA
2.ラッキー~ぼくは被災犬~
3.ロックで世の中渡るため
4.針生の夏
福山バンドはポンちゃん抜きの出演になりました。
去年はてつろう抜きの3人だったんだよなあ。
毎年なかなか4人そろわないですが、3人もまた面白い。
歌うにしてもギターを弾くにしても、、
実はステージの端っこは居心地がいい!
ソロで16年やってるのに、いまだに抜けきらないんだな。
選曲の基準は、
最近やってなくて、リハーサルなしでできるもの、
ということになってしまいましたが、
さすが福山バンド。ぶっつけでもコーラスもばっちりです。
アンコールは全員出演で、主催者の福山竜一がボーカル。
BLUSE CITYは20年ほど前、
横須賀、横浜系のバンドが中心の毎月のように開催されてたイベントで、
「BLUSE CITY YOKOSUKA」は中村裕介さんが作ったテーマソング。
ハミング時代に横須賀、横浜で対バンの時は、
アンコールでよく演りました。
福山竜一や飯塚昌明に初めて会ったのもここでした。
久しぶりにCD聞いたら、中村さんや飯塚のギターソロに混ざって、
俺もギターソロ弾いてたんだな。忘れてた。
「ロックで世の中渡るため」は、
福山竜一が所属していた「MAMMY」の曲。
このバンドにハミングはすごく影響された。
CDにも参加した。
メンバーの母親の写真がジャケットに載っていて、
写真が足りないというので、俺の母親の写真も提供した。
右下のが母親で、頭だけ見えてるのが0歳の俺。
ラッキー~ぼくは被災犬~
は演奏参加せず福山竜一の歌を聞いていただけなんだが、
もうだめ!涙が!原発、動物、まだまだ続いてる。
http://ameblo.jp/r-fukuyama/entry-12127453223.html