W-FUKUYAMNAで電車で行くのは今回が初めてなのです。
距離あるから体力的には楽だよな。
でも音楽かけたり、歌えるわけじゃないからなあ。
CDだののグッズはなんと俺が持っていきますから、
荷物は満載です。着替えや衣装なんてほんのちょっとです。
初めてのJAMEAS BLUES LAND。
ステージの後ろは大きな窓。
座席も最前列はソファーというちょっと変わったライブハウス。
こっちもゆったりと歌おうって気分になります。
でも後ろまで満員だよ。
ソロコーナーは今日は先に俺。
俺が終わると客席の後ろから踊りながらヤング登場。
どうかしてます。
一応楽屋はあるんだけど、
一番後ろのテーブルがパーテーションでさえぎられているだけなので、
ヤングさんの曲がいい音でよく聞こえます。
今日も高音の伸びが素晴らしい。
話も長い(笑)
福島では鉄弦ギターとナイロン弦ギター使い分けてたけど、
今回は別なモーリスのぎたー。指弾きの音は最高にいい音だな。
ベッツィ&クリスの「白い色は 恋人の色」
前回福島の帰りの車の中でなぜかこれやろうってことになって。
ちゃんと聞いたら歌強烈にうまい!難しいんだな。
ポンちゃんに連絡したら神戸なら来てくれるって。
じゃあ出演してよ(笑)ということで、
芳樹にコーナーでFUKUOPONの「It’s Allright」を初披露。
最後に「毎日が誕生日」「しあわせの涙」に参加してもらいました。
「毎日が誕生日」なんて今日初めてリハ1回聞いてただけなのに、
楽譜も書かず十分できてしまう、
コーラスも足してしまうというという、まったく凄い奴です。
音もよかったし、やればやるほどまとまってくるので、
ほんとに楽しい。
最後はなぜかみんなで「今日の日はさようなら」を大合唱。なぜ????
【W-FUKUYAMA】
①W〜ポンコツシンガー旅烏〜
②Home Again
③夏の終わりに
【福山芳樹】
④星の手紙
⑤夏色の夜
⑥It’s all right(FUKUPON)
⑦マグノリア
⑧ビキニの空の消えない火
【福山竜一】
⑨ケセラセラ
⑩あじさいの花
⑪ダブルラブ
⑫トラベシア
⑬夢の向こうへ
【W-FUKUYAMA】
⑭白い色は恋人の色 ベッツィ&クリス
⑮ラッキー〜ぼくは被災犬〜
⑯夜の空を渡る君よ
⑰毎日が誕生日
⑱しあわせの涙
⑲未来の地球儀
【アンコール】
⑳夏の終わりに
㉑Home Again